白猫とあたち

白猫とあたちの共同生活そして日々の生活に少しだけ役にたつかも知れない生きていく上で大切なことって何かを?!皆さまと共に歩みながら発信する記録。

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弾道ミサイル

イランは弾道ミサイル撃ったみたい…

 

人間共による…

 

醜い争い…

 

遂に始まったわ|д꒪ͧ)…

 

砲弾のように弾道を描いて飛ぶミサイルを弾道ミサイルという。ミサイルには、ほぼ直線を描いて飛ぶものや、地表面に対して水平飛行するものもあるが、弾道ミサイルは高い角度で打ち上げられ、ロケット燃料などにより加速上昇し、後は慣性に従って飛行し落下着弾する。航跡が弾道、すなわち高く打ち上げた砲弾のように放物線やだえんの弧に近い形であることから弾道ミサイルまたは弾道弾という。
射程は短いものでも数百km、長いものでは大陸間弾道ミサイルのように数千kmから1万kmを超えるものもある。長距離弾道ミサイルの弾道の最高点は高度約1千kmと、大気圏外に達し、大気圏に再突入する際の速度は毎秒数kmになる。このため迎撃は非常に困難だが、標的への誘導にも高い技術が求められる。ミサイルの半数が的中する精度は数百mから数kmの範囲といわれる。このために、破壊力の大きな核弾頭や生物・化学兵器などが搭載されることが多い。
史上初の弾道ミサイルは、ナチス・ドイツがイギリスやベルギーなどを攻撃するために開発したV2ロケットである。この技術をもとに東西冷戦期には米ソが競って開発を進め、北米大陸とユーラシア大陸の間を海を越えて攻撃できる大陸間弾道ミサイルが多数配備された。現在では中国も大陸間弾道ミサイルを保有し、北朝鮮のテポドン2号も長距離弾道ミサイルであると考えられている。短距離弾道ミサイルも含めると保有する国は数十カ国に上り、紛争当事国にも売却されて実戦使用もされている。これらに対する懸念から「ミサイル関連技術輸出規制」(MTCR)や「拡散に対する安全保障構想」(PSI)が提唱されているが、決定的な抑止の効果を持つには至っていない。